250ccPE製容器を用意 1.5mmスズメッキ線を30回巻き
10回毎にタップを作る計画
このグルーガン なんと100円
ガンと消耗品もそれぞれ100円 自作派は助かります
PP材 PE材の接着には
コイル部分完成
シリコーン補修材 バスボンドQ(硬化まで半日位動かさないで)
この補修材を使用する時は説明書を良く読んで下さい----必須
容器の底側が上、キャツプ側が下になります。理由は後で判ります。
給電部を作ります
フロートバランを巻きます
1.5D-2Vを使用しています
防止の為二重にPE広口ボトルの中へ入れました。中のコイルを引き出す
時はキャップを掴んで引っ張り出します。
給電部の加工
中央部のプラスチックはマウントベースです。
巻き上がったバランが衝撃に耐えられるようにする為のベースです。
トロイダルコアをバインダーで留めます。完全に固定しないと、給電部を
落とした場合、接合部の配線が断線する場合があります。思いがけない
荷重/Gが掛かります。
バラン部完成
マウントベースを使わずに2液性樹脂で固める方法もあります。
例えば2液性のエポキシ樹脂---商品名(クリスタルレジン)があります。
但しこの製品は流動性が高く、針の穴の様な小さな穴でも漏れ出してしまいます。
硬化時間も24時間程必要です
調整中
フロートバランの性能
200Ωの抵抗4本で50Ωの合成抵抗を作っています
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